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2026-05-28 21:49:00

“当たり前”が違う世代のコミュニケーション

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

まだ固定電話でやり取りすることが
多かった頃、友達の家に電話を
かけるだけでも少し緊張した
記憶があります。

 

「〇〇さんの同級生で
〇〇と言います」

そんな言葉を頭の中で準備
しながら受話器を握り、相手の
お父さんやお母さんが出ると
背筋が伸びたものです。

 

世代によって多少違いはありますが
好きな人に電話をかけても、

「今、お風呂に入ってるよ」
「もう寝ちゃったよ」
そんなふうに取り次いでもらえず
残念な気持ちになった経験を
した方もいるかもしれません。

 

今の若い世代は、生まれた時から
スマホやSNSが身近にあります。

個人で自由に連絡を取れることが
当たり前で、チャットで気軽に
つながれる時代です。

 

だからこそ、40代〜50代の私たちが
「当たり前」と感じてきた距離感や
礼儀が、そのまま通じない場面も
増えています。

 

すると、
「最近の若い子は礼儀が…」
と感じることもありますが
実は“常識”が違うというより
“育ってきた環境”が違う
のかもしれません。

 

私たちは、家族を通した
やり取りや、限られた
連絡手段の中で
人との距離感を学んできました。

 

一方で今の世代は
また別の環境の中で
コミュニケーションを
学んでいます。

 

「最近の若い子はわからない」
そう感じた時こそ、
相手の“当たり前”に
少し目を向けてみる。

 

自分とは違う環境で育って
きたからこそ、考え方や
距離感にも違いがある。

 

そこを理解しようとすることが
今の時代のコミュニケーション
には大切なのかもしれません。

 

価値観の違いは、対立の原因にも
なりますが、見方を変えれば
対話の入口にもなる。

そこから、
新しいコミュニケーションが
始まるのかもしれません。

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2026-05-18 21:38:00

社員が学ばない“本当の理由”

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

「うちの社員は学ぼうとしない」
企業研修の場で、そんな声を
聞くことがあります。

 

でも最近、さまざまな調査を
見ていて感じるのは、
「学ぶ意欲がない」のではなく
“学びたくなる環境”になっている
かが大きいのではないか
ということです。

 

実際、ある調査では7割以上の
社員が「学ぶ必要性は感じている」
と回答しています。

一方で、「忙しくて時間が取れない」
「学んでも評価につながらない」と
感じている人も多いそうです。

 

また、会社が学ばせたい内容と
社員が学びたい内容にズレが
あるケースも少なくありません。

 

会社側はDXや生産性向上を
重視する一方、社員側は

・人間関係を良くしたい
・コミュニケーションを学びたい
・自分を理解したい

など、“自分自身に関わる学び”に
興味を持つ傾向があります。

 

実際に、私の講座で自己理解を
学んだ生徒さんから、
「職場での人間関係のトラブル
が減った」
「伝達がスムーズになり
生産性向上につながった」
という話を聞くことがあります。

 

だからこそ企業側には
「何を学ばせるか」だけでなく
“どうしたら学びたくなるか”という
視点が必要なのだと思います。

 

そのためには
「面白い」
「もっと知りたい」
と感じられる研修内容や講師選びも
とても重要なのではないでしょうか。

 

もし今、「社員が学ばない」と
感じているなら、まずは
“社員の意欲”だけを見るのではなく
「学びたくなる環境になっているか」
という視点から、研修や関わり
方を見直してみることも大切
なのかもしれません。

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2026-05-14 21:33:00

相手を理解したその先に大切なこと

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

過去の記事で、
人間関係を良好にするためには
「主観を外して観察すること」
大切だとお伝えしました。

 

▼過去の記事はこちら
見えているものだけで判断していませんか?

 

では、観察して相手を理解
できたら、
次はどうすれば
いいのでしょうか。

 

実は、ここからが
人間関係を深めていくために
とても大切な部分だったりします。

 

相手を観察していくと、
「この人はこういう考え方なんだ」
「自分とは感じ方が違うんだな」と
気づくことがあります。

 

でも、その違いを見つけた時に、
すぐに「わかってもらおう」
としたり、
逆に
「自分が我慢しよう」と
してしまうと、
関係は少しずつ
苦しくなってしまいます。

 

大切なのは、
相手に合わせすぎることではなく、
“相手に届きやすい言葉や態度”を
選びながら対話を続けていくことです。

 

例えば、
結論から話してほしい人もいれば、
まず気持ちを受け止めてもらう
ことで
安心できる人もいます。

 

同じ内容でも、
伝え方が変わるだけで
相手の受け取り方は変わります。

 

人間関係は、
どちらかが無理をすることで
うまくいくものではありません。

 

お互いが少しずつ歩み寄りながら、
“ちょうどいい関わり方”を
見つけていくことが大切です。

 

 

まずは身近な人との会話で、
「この人には、
どんな伝え方が届きやすいかな?」

そんなふうに意識してみてください。

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2026-05-07 19:12:00

人間関係がうまくいっている人の共通点とは

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

「人間関係が上手くいっている
人って、どんな人なんだろう?」

そう考えた時、共通している
ことがあるように感じます。

 

それは、
①相手に対して配慮がある
②相手を理解しようとしている
③自分の気持ちや意思も大切
 にしている
この3つです。

 

例えば、友人から食事に誘われた時。
本当は疲れていて早く帰りたいのに、

「断ったら悪いかな」
「空気を悪くしたくないな」
と無理をして付き合ってしまう
人は少なくありません。

 

その場はうまく収まっても、
我慢が続くと心が疲れて
しまいます。


そして気づけば、相手の言動に
振り回されたり、
「なんで私ばかり
我慢してるんだろう」

とモヤモヤを抱えるようになる
こともあります。

 

反対に、人間関係が上手く
いっている人は、

「今日は少し疲れているから
先に帰るね。でも会えて
嬉しかったよ」

というように、相手への配慮を
忘れず、自分の気持ちもきちんと
伝えています。

 

さらに、自分の考えを押し通す
のではなく、

「相手はどう感じている
んだろう?」

と理解しようとする姿勢も
持っています。

 

一方で、自分の気持ちだけを
優先し、相手への配慮が少ない
人は、知らないうちに距離を
置かれてしまうこともあります。

 

人間関係は、
「我慢をすること」で続く
ものではなく、
相手も自分も
大切にできる距離感を見つけて
いくことが大切なのだと思います。

 

無理をして誰かに合わせ
続けるよりも、

“自然体でいられる関係”の
心地よさを実感する場面が
増えていきます。

 

 だからこそ、
相手への思いやりと、
自分の心の声。

その両方を大切にして
いきたいですね。

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2026-04-30 22:08:00

学んでいるのに変わらない理由

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おはようございます。
色彩メンタルトレーナーの
織部郁代です。

 

 

コミュニケーション心理学や
色彩心理学に出合って
15年以上になります。

 

「もっと早く知っていたら…」
そう思ったことはありませんか。

 

サラリーマン時代の私は、
心理学とは無縁の生活。

最初に学んだ色彩心理学も
、ただ知ることが楽しくて

「何のために」「誰のために」
という視点はありませんでした。

 

資格を取った後
退職をきっかけに

勢いで活動を始めましたが
うまくいきませんでした。

 

そんな時に出合ったのが
コミュニケーション心理学。

そして、ひとりの先生との
出会いが、
私の転機となりました。

 

「いくつになっても
 学びは終わらない」

「頭でわかっていても
 心に落ちていなければ
 意味がない」

 

当時は実感できなかった
この言葉を、
今は深く
感じています。

 

学び続けること。
そして、実践し続けること。

 

どんな知識も、日常の中で使って
こそ
自分のものになるのだと
思います。

 

心理学は、成長のための道具。
繰り返し実践することで、
少しずつ無意識に行動できる
ようになり、
目の前の出来事にも
落ち着いて向き合えるようになります。

 

ただ覚えるだけでは
もったいないと思いませんか。

 

 

いくつになっても
学びは遅くありません。
小さな実践の積み重ねが
見える世界を変えていきます。

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